リスク許容度と運用手法
リスク許容度とは、リスクをどこまで取れるかというものです。現在の自分の預貯金と年齢と年収から算出される生涯の資産を勘案することが重要です。
どこまでリスクを取れるかというのは、リターンをどれくらい追及すべきかということとほぼ同義です。基本的に期待リターンが上がればリスクもそれに応じて上がります。
自分の現在の資産とこれから得る資産、そして目的と目標を考え、期待リターンと運用期間を考える。そして、そのリターンを達成できるようなリスクを計算してポートフォリオを組む。
基本的にはリターンではなくリスクを先に決めるのがいいとされていますが、実際にはそこまで大きな違いはありません(場合によってはあり得ます)。
運用手法というのは、どれくらいのリターンを期待するかによって変わってきます。基本的にはインデックス運用とアクティブ運用という2つの手法があります。
インデックスに連動した成果を目指すインデックス運用か、インデックスを上回る成績を狙うアクティブ運用か。やはりアクティブ運用のほうがリスクが高く期待リターンも高くなります。
インデックス運用は非常に試算しやすいです。世界の経済成長に合わせて資産を増やすという、世界各国の時価総額比率に応じた投資手法もなかなか魅力的です。
ただ、アクティブ運用をする人間がいなければインデックス運用はできないわけで、インデックス運用のみで資産運用するというのは少し乱暴というか、矛盾をはらんでいます。
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